私の体を支えているのは、赤葦君の腕と、彼にしがみつく私の腕と、壁に押し付けられた背中。 !■クロッキー/KUROQUIS★Kuro★DEEP THROAT★兎赤・クロ月★即決, ■ハイキュー! /KUROQUIS&Diego CP クロ月/兎赤/葦月 状態 普通 状態につきましては、個人の主観によるものです。 美品をお求めの方、状態にこだわる方は御遠慮下さい。 中古品という事を御了承の上、ノークレーム、ノーリターンでお願い致します。 発送の詳細 ①ゆうメール (補償無) ログイン. ふと感じた強い視線。 「なんかしたの?」 そんな幸せなことってないでしょう? 「でも、かわいい」 身長差のせいで、背伸びした不安定な姿勢を強いられる私はこれといった抵抗も出来ないままにハーフパンツと下着を脱がさせられる。 「ちょっ……と、まじか、……っばかぁっ!」 今頃クラスメイト達はみんなで海にでも行って、高校最後の夏休みを謳歌してるんだろうか。 冷静でクレバー、そんな彼が真っ赤な顔して鼻血出すとこ見られるのも、きっと。 快感を追うことに必死なセッター様は私のSOSに全く気付いてくれない。 あつくて。いたくて。くるしい。 ちょっとぼんやりしてる赤葦くんが、うっかり木兎さんと付き合うことになったお話。勘違いから木兎さんの告白にOKしてしまった赤葦くんと木兎さんが本当の恋人になっていくお話です。※pixiv掲載作品 … 「えらくまじなんで静かにして貰えますか」 え、まじすか。ちょっと待て。まじすか。 噛みつくようなキスに抵抗しようとすれば、腕を壁に押さえつけられ、思いきり頭を打ち付けてしまった。 ぬるぬるとぬかるみで遊んでいた熱いものがナカに入ってくる。 一番感じる突起を、器用な指先でいじめられれば、もう私も訳が分からなくなる。 > 同人誌 「っ、すいませ……っん、痛い、ですよね……っ」 ぐちゃぐちゃと気持ちいいところを掻き回されて。 「うん」 「動かないで下さい」 「えっなに!?ごめん!?ごめんなさい!?」 そう文句を言おうにも、興奮しきったセッター様は私の声なんて耳に入っていないらしい。 「クチ悪いのどうかと思いますよ」 声も出せない私の喉を舐め上げて。 「……なにが冷静でクレバーよ」 それに私が「この変態」と声を上げるよりも先に、赤葦君は硬くなったそれで私の柔い部分をごりごりと刺激してくる。 !■クロッキー/KUROQUIS★Kuro★CHANGE★クロ月★即決, ■ハイキュー! 「気絶したあなたを運んでる途中で木葉さんに見つかりまして」 「あんたが抵抗するからでしょう」 !■クロッキー/KUROQUIS★Kuro★勇者の味方★クロ月★即決, ■ハイキュー! どうりで涼しいわけだ。 そらこんな熱いコンクリートの上でセックスなんでバカみたいなことしてりゃあ出てもおかしくないわけだけれども。 END. そんなことを思っていたら、どうやら我等がミミズクエース様、ぼっくんが豪快なスパイクをキメたようで。 ぐちゃぐちゃと膣を掻き回されながら。 「なーんも?」 今まで感じたことがないほど深く。少しの痛みを伴うほどの深い挿入に、喉がひきつった。 「ぁ、あ!あっ……やぁ、あ!」 そう、ため息のような言葉を吐く彼の声の方がよっぽどやらしくて。 「まって、やだ、とまって、あかあしくっ、」 「やだ、やだやだやだ……っや、ぁっああぁあ!!」 赤葦君が敷いてくれたTシャツによだれが染み込むのもそのままに、私はただ声を上げるしかない。 #夜のハイキュープラス 私は内心、小さく舌打ちをする。 「ほ、っんとに、するの……?」 「ひぅ、う、うっ……ばかぁ!ば、っかぁ!!」 !】 | TiPS | 漫画・アニメがもっと楽しくなる情報メディア ただそれだけです(真顔) 余裕が無いどころの騒ぎじゃない赤葦くんが書きたかった。 ただそれだけです(真顔) #夜のハイキュープラス 冷静でクレバー、だけどどこまでも強気。 そんな彼のスイッチがどこで入るかなんて、付き合ってもう一年が経とうとする今だって分からない。 「ライトライトライト!!」 「ストレ 「言うな、ばかぁ……」 赤葦君がじっと私のことを見つめていた。 「体育館横のベンチです」 「あえ……?えっ、待っ、」 掴まって、と導かれたのは、同世代のそれよりも少しばかりがっしりとした首。 「声、聞こえちゃいますっ……よ!」 抜けきるときに、自分でもナカがきゅうっと彼を締め付けたのが分かった。 その隙を見て彼の癖の強い髪をぐしゃぐしゃと撫でて、耳元で「必死に気持ちいの我慢してる赤葦君、やらしくてかわいいよ」と囁いてやった……ら、真っ赤な顔で睨み付けられた。 頭に熱がたまっていく。 でも、これ……は!! 「ま、待って、まだ……っ、まだだめ……っ」 オークション こんな、体育館裏で。 「だめ、おく……っいっぱい、だめ……ぇ」 それでも誰が来るかなんて分からないのに、熱に浮かされた恋人はそんなことどうでもいいらしい。 それに顔を上げれば、我等がスタメン2年セッター様……兼、私の年下の彼氏さん。 「えっ??」 「すいません我慢して下さい」 ……え、あの、もしかして、ですけど。 「182㎝の男に向かって言う言葉じゃないです」 呆気なく絶頂を迎えながら感じた、彼の呻き声。お腹の奥の鼓動。 そんなことを思いながらも。きっと私は、彼に手を引かれれば、拒めないんだ。 「さすが木葉!!ミスター器用貧乏!!ファインプレー!!!!」 「やぁああっ、やらっ、あ、あ!あ、っ」 2018/08/04 - 無気力だけど毒舌な赤葦京治のかっこいい且つかわいい?イラスト・画像厳選30選【ハイキュー! 「赤葦君、鼻血」 「むりだから!赤葦君、AVの見すぎっ、」 「動きます……っ、声、少し我慢して」 「だからなんでそんな偉そうなの!?」 > その他の作品 「だから、いい。幸せ」 「おちつくか……ぼげぇ……っ」 !■クロッキー/KUROQUIS★Kuro★Lazy Lazy Night★クロ月★即決, ■ハイキュー! 「て言うか合宿にゴム持ってくるとかほんとふざけっ、」 「……どうしたの赤葦君、大丈夫?」 !■クロッキー/KUROQUIS★Kuro★7YEARS★クロ月★即決, ハイキュー!! 同人誌 ドロップ・カーテン 上巻 下巻 Kuro様 すみれ様 BLACK PANSY 黒尾×月島 クロ月. 脱力しきって肩で息をする私が見えてないのかこの馬鹿セッターは。 だって仕方ないじゃないか。我慢してるのは、私も同じなのだから。 涙と熱と、終わりの見えない快楽で。 「っは、ぁ……っはぁ、……は、ぁ……ん」 「ほんとっ……堪え性のない人だな……っ」 !■クロッキー/KUROQUIS★Kuro★人はそれを嫉妬と呼ぶ★クロ月・兎赤・葦月★即決, ■ハイキュー! 「あんたが悪い」 違う、違う赤葦君、違う!! !■クロッキー/KUROQUIS★Kuro★HELLO KEITTY!! 爪先立ちの片足は最早ほぼ浮いてて。 「赤葦君にだけはっ……あ、」 普段は冷静でクレバーで、無気力なんて呼ばれてる男が必死になって私を求めてくる。 ああ、いつも研磨君が涼んでるとこね。 ギラつく瞳に見つめられて、獰猛なそれにどこか興奮してしまう私も居て。 「すんごい見られてるね」 「気絶しましたね、見事に」 「ナメてんのかつってんスよこの馬鹿女ッ!!」 お尻だけ上げた、動物みたいな格好。 「ぁ……っ、あ……あ、っ」 ごりごりと、お互いの一番柔らかくて気持ちいい部分が擦れあって。 どこか叱られるのを待つ子犬のような彼の姿を見るのはきっと初めてだ。 一番奥まで届いたそれに、私は情けなくヒンヒンと啜り泣く。 「赤葦君にだけは言われたくないね!」 Please enable JavaScript!Bitte aktiviere JavaScript!S'il vous plaît activer JavaScript!Por favor,activa el JavaScript!antiblock.org. !■クロッキー/KUROQUIS★Kuro★そんな魔法あってたまるか★クロ月★即決, ■ハイキュー! 「俺もっ、もう……イく、んで……っ」 !■あんかけさん『先生!これめっちゃめんどくせえ予感がします!』クロ月 兎赤/黒尾X月島 木兎X赤葦, ■ハイキュー! 昼食や昼寝、ときどき課題。そんな思い思いの休憩を取るその時間に、案の定、赤葦君は無言で私の手を引いた。 私の脇や太ももには氷枕やアイスノンが挟まれ、おでこと首には冷えピタ、更には赤葦君がうちわで私を扇いでくれている。 ごり、と足の付け根の肉を押し上げる硬さ。 彼が敷いてくれたTシャツ、我等が梟谷高校のシャツが、血の色の目立ちにくい黒色で良かった、なんてことだった。 誰か来るかもしれないのに。 「……悪趣味」 「ぃっ……たぁ……っ」 いやらしく舐めあげた指先。ぬるつくそれがぬかるむ私のいやらしい部分をぐるりと撫でて。執拗に入り口を愛撫されてしまえば、もう言葉なんて出てこない。 「あの……なんか、ごめんね……」 「なんでそんな偉そうなの!?」 !■クロッキー/KUROQUIS★Kuro★夏恋キューピット★月葦・触月・触葦★即決, ハイキュー 同人誌 APOLLO 「危険信号 Side Yellow」◆ クロ月 兎赤 黒尾×月島 木兎×赤葦, ☆★ 【HQ! 「入れますよ……」 「途中で倒れて……あの、中途半端なとこで終わっちゃったりしなかった?」 「まだ熱中症治ってないみたいですね」 !■クロッキー/KUROQUIS★Kuro★あまくてしにそう★クロ月★即決, ハイキュー ★ Chu Chu Chew クロッキー Kuroquis/Kuro クロ月 未開封, ■ハイキュー! 「奥まで……っ、入りますから」 それが背中をかけのぼって、脳みそを支配して、全身を震わせる。 !■クロッキー/KUROQUIS★Kuro★ΩBOOST★クロ月★即決, ■ハイキュー! 「あんたがそれ言いますか」 目の前がちかちかするほどの快感に、私は目の前の男にしがみつくしかなくなる。 「ッう、……っん、く……っひ、あ、ぁ、あっ、らめっ、ぃ……っちゃ、いっちゃう、だめぇえ……っ」 「ほんと。暑いのによくやるよね」 「わ、わぉ……」 2019/03/27 - 作者:おもち,mochi1dr, 公開日:2018-10-13 14:09:34, いいね:4296, リツイート数:839, 作者ツイート:お題箱から『嫉妬する赤葦さんとお兄ちゃん日向の葦日』です、あまりお題に沿えてない気がしますすみません;;お題ありがとうございました! 「行こうと思ったんですけど」 いつものことだ。 ぼんやりとしたままの意識が浮上する。 「ああ、こっちがイイです?」 「俺がっ……夢中になって、馬鹿みたいに……無理させて……鼻血出してんのも、気付かなくて……」 くるしいのに、きもちいい。 私の足を抱え上げた赤葦君は、何を思ったのか……私の背中を体育館の壁に押し付け、そのまま臨戦状態のそれを私のナカへと押し込んだ。 ごまかすために上げたふざけた声すら飲み込むように、もう一度口をふさがれる。 ぬるりと不躾に滑り込んだ舌があつくて。 「『こんな、今まさにセックスしてました!みたいな姿で医務室連れてくのはやめてやれ、こいつの沽券のために』って言われました」 「あんまり……っ、締めないで……っ」 「うん」 私はスコアボードでぱたぱたと首元を扇ぐ。 「……あんた、熱中症で倒れたんスよ」 キュ、キュ、と、シューズがワックスの効いた体育館の床を踏み締める音と、怒号にも似た部員達の声を聞きながら。

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